音楽旅行

日々の出来事

2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

青森県むつ市出身の恐山鬼太郎プロデュース

Tokyo monstersリーダーの恐山鬼太郎(おそれやま おにたろう)が故郷に帰り早いもので3ヶ月が経ちました。 青森県むつ市で生まれ育ち近所にはたくさんのイタコが住んでいたとか。 そんな鬼太郎と最後に交わした言葉が「小さい森と書いて小森のおばちゃま」。…

BS11ギター番組 江口洋介、春畑道哉、根本要トリオで共演

28日に放映されたBS11春ギター特集、司会が江口洋介さん。ゲストに春畑道哉さんやスターダストレビューの根本要さんなどなど。 素晴らしい内容の番組でした。 春畑さんのエフェクターボードが見れるとは夢のようであり、3曲も演奏を披露してくれるとはBS11よ…

テレビドラマ JIN テーマ曲

映画やドラマのサウンドトラックが好きで 昔はよくCDを買い集めていた。 携帯電話で音源を帰るようになった頃、ダウンロードして買った「JINのテーマ」。 南方仁のテーマ(piano & strings ver.) 髙見優 サウンドトラック ¥153 provided courtesy of iTunes L…

The Last Rockstars ファーストシングルリリース

23日深夜0時をまわったと同時に配信が始まり早速聴いてみました。 「Beginning Beginning Burn Burn Burn」 正直な感想として物足りなさを感じてしまいました。 何故これをOKとしてYoshikiはGOサインを出したんだろ? HYDEのボーカルは良しとして、SUGIZOとM…

的場浩司のバンド 炎達 ファイヤーズ

子供の頃に聴いていたあるバンドの曲が聴きたくなり色々なサブスクアプリで探すも配信されていないようでネットで買おうかと考えた。 このバンドのボーカルは的場浩司さんだ。 「炎達」と書いてファイヤーズと読む。 バンドとはいえ的場さん以外のメンバーは…

音楽はドラマである

音楽は数分間の物語である。 物語のない音楽はただの音の集まりに過ぎない。 男が夕陽に照らされ全身の力を振り絞り立ち上がろうとしている。 聞こえるのは風の音と石を踏みしめる音といった所か。 こちらに向かいよろよろと歩いてくるのかと思っていると石…

コロナウィルスオーディエンス

オリンピック開催までのカウントダウンが始まったあの年僕は築地にいた。 目の前は国立がんセンターだ。 2020年、年が明けたばかりだったが治療に来ている患者らしき人やその家族の方、そして海外から旅行を楽しむ人達でごった返していた。 僕はその人の流れ…

cool down and quietly warm up

懐かしい戦友との再会は照れ臭くもあるが胸の奥から凄まじいエネルギーが湧くのがわかるような瞬間であった。 熱い血潮とはこの事か。 手のひらを太陽に透かしてみれば。

サッカーワールドカップ日本代表敗退が決まり春畑道哉 FANTASISTAをこれでもかと聴いた日

サムライJAPAN日本代表ありがとう! ホントに楽しませてもらいました。 ドイツ、スペインに勝ちまさか優勝も!と期待していたのですがあっさり敗退。 それもPK負け。 PK戦になったら日本は有利なのか? それとも、、、 まさか2本続けて外すとは、、、 悲し…

クリスマスといえばこの曲

誰もが知っているクリスマスにちなんだ曲といえば、山下達郎さんの「クリスマスイブ」、イエローモンキーの「メリークリスマス」、flowers flash orchestra「メリークリスマス菊子」この3曲ぐらいですかね。 メリークリスマス 菊子 flowers flash orchestra …

ボイスレスミュージック

こんな時代だから音楽で訴えたい 言葉がなくても心に届かせたい 前代未聞のヒューマンミュージック LOVE POP HIBIYA GODZILLA flowers flash orchestra エレクトロニック ¥255 provided courtesy of iTunes

世界の楽器紹介 第一段 ソプラノオナラ

子供の頃に見たオナラ奏者の演奏。 オナラでしっかりドレミファソラシド。 ソプラノリコーダーの音によく似てた。

The Yellow Monkey との出会い

学生の頃はヘビメタ、ハードロック、パンクをよく聴いていた。 もちろんその手の曲をよくコピーしていた。 世の中がグランジブームに注目を集める頃、その真逆のグラムロックに夢中になった。 よくつるんでいた5歳年上のお兄さん的な存在だった人が渋谷ラマ…