机の中を整理してて出てきたイエローモンキーの「砂の塔」。４年ぐらい前に購入するも楽譜や映画のチラシに埋もれ聴くのを忘れていました。
パソコンにディスクを入れ再生。
最近、組み上げたオーディオシステムから物凄い迫力の音！
低音がよく出てヒーセのベース音が体に染みました。
この「砂の塔」はシングル版ですが、なんとびっくり！ボーナスライブ音源が12曲も入っています。
ライブ音源の一曲目プライマルのイントロで鳥肌。
二曲目のスパークで脳ミソ大爆発。
三曲目のバラ色の日々で豚バラ定食を食べるという偶然。
とにかく永遠(とわ)なんて一秒で決まる。
一秒でノックアウトしました。
イエローモンキーカッコいい！
11月最後の日のお話をさせてください。
ここは神奈川県の早野聖地公園です。
神奈川県の外れ、東京寄りに位置しています。
公園ですが周りは墓です。
墓地公園といったところです。
目を閉じると鳥の鳴き声。
四方八方から人の泣き声。
納骨です。
悲しい時はいっぱい泣きましょう。
故人も喜んでると思います。
毎日のコロナニュースで何人亡くなったとか何人感染者がいたとか、当たり前のように報道されていますが物凄く悲しい事だ！という事を忘れないでください。
今の状況が当たり前になってる事を異常だと思ってください。
誰かが亡くなれば誰かが悲しんでいるという事を忘れないでください。
本日激寒。
今年一番の寒さでしょうか。
そんな寒さを温かい気持ちで吹き飛ばしてくれるTUBEサウンド。
夏のイメージが強いバンドですが冬に合う曲もたくさんあります。
「さよならイエスタデイ」という名曲は春夏秋冬どの季節にも合うのではないでしょうか。
歌良し、ギター良し、ドラム良し、ベースがまたカッコいいんですよ。
2018年9月号のベースマガジンに角野秀行さんの使用器材、さよならイエスタデイのスコアが掲載されてます。
前田亘輝、春畑道哉、角野秀行、夏になると待ちきれないスリーショット。
あまりに底冷えする日なので、体揺らしながらコピーしてみようかな。
子供の頃から読んでたギターマガジンが増刊40年を迎えました。
おめでとうございます。
一番初めに手にとったギタマガの表紙はジミーペイジだった記憶があります。
レッドツッペェリンの良さもわからずハードロックもブルース&ロックもわからず、何から何までわからなかった少年時代が懐かしい。
このギターマガジンは教科書でした。
スコアがオマケなので、知らないミュージシャンの曲も随分と弾けるようになりました。
今月の40周年記念号はキングクリムゾンの21世紀の精神異常者。
彼かれし頃、コピーした懐かしい曲。
ギターマガジン様、次は10年後の50周年目指してください。
楽しみにしてます。
落語家を目指し函館から上京するも、安楽亭で焼き肉を喰らいすぎ血糖値が上がり糖尿。そんな馬糞亭良馬
彼は立派なホースマンだ。
ファミコン時代からダービースタリオンに明け暮れ血統を学んだ。
血糖と血統。
そして世紀の決闘ジャパンカップ。
3つの「けっとう」だ。
８冠馬 アーモンドアイ
無敗の牡馬三冠を制したコントレイル
無敗の牝馬三冠を制したアルーリングタクト
3つ巴だ。
馬糞亭良馬の予想はアーモンドアイ１着固定の三連単勝負。相手はコントレイル、アルーリングタクト。
人気の３頭で決まる。
レースは予想通りで決まった。このレースで引退させるのがもったいないほど強かったアーモンドアイが１着、２着にコントレイル、3着はアルーリングタクト。
世界のホースマン、世界の競馬ファンへ日本馬の強さを見せつけられたのではないだろうか。馬糞亭良馬の予想もバシっと決まり、今夜は朝まで宴が続くと思いきやコロナの影響でどこも22時閉店。
宴の続きは暮れの大一番までお預け。
有馬記念もビシッと決めてもらいましょう。
勝負の３週間、それがどうした３強対決。
感動をありがとう！
