音楽旅行

日々の出来事

プロデュース業の難しさ

無限の可能性を秘める新鋭アーティストを発掘、育成、馬券の買い方までをも教え、やがて大輪の花を咲かせようと水を巻き、手塩に掛け育て上げる。

ひとつひとつの希望と言う名の芽を育てるのだ。

 

そのような思いがないと続けられないプロデュース業。

 

恐山鬼太郎(おそれやま おにたろう)に楽曲提供をしようと思いペンを持つが名前が名前だけに、どんな曲にしようか悩む。

 

タイガーマスクの大ファンであるタイガーマスオにしても悩ましいところ。

 

アントニオ豚木(ぶたぎ)は格闘系の激しいデジタルサウンドがいいだろう。

キャッチコピーは「燃える鉄板、怒りのバラ肉、アントニオ豚木」

 

Snow man,SixTonesへの刺客として送り込んだ洗濯バサミアーティストAだが、反響があまりに小さく今後の活動をもっと活発化させねばならない。

露出も少なすぎるのでコンサートも考えている。

密を避けるため多摩川河川敷などはどうだろう?

伝説的バンドがよくやる野外コンサートだ。

これなら何万人も収容できる。

フジロックのようなフェスもいいだろう。

ファンがいればの話だが・・・

 

ジャニーズの新星2グループとデビューは同時期だが、向こうのファン数は何十万。

こっちは横浜中華街の豚マン屋のおばちゃん2人。

 

今年は全てコロナのせいにして来年また頑張ろう。

 

VIVA

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  • J-Pop
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洗濯バサミアーティストA (feat. flowers flash orchestra)

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